KUDZUMOTO YASUAKI 葛本康彰

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air field

やまあそび製作委員会

里山の余剰資源や地形・環境の今日的な活用法を、表現者の立場から探求することを目的として、彫刻家の葛本康彰が主体となって2015年に結成。
名称には里山のあそび(余剰資源)で遊ぶように作品を生み出すという意味が込められている。
奈良県生駒市高山町で、同志社大学経済学部岸基史ゼミナールがゼミ活動の実践の場として活用しているフィールドである「里山きゃんぱす」を発表の拠点としている。同ゼミの研究内容はエコロジー経済学。有機農法を中心とした日本古来の水稲耕作、畑作、バイオマス資源の活用等によって里山の保全活動を行っている。

過去の上演作
2019 やまあそび Vol.4 野外絵画作品展「絵描きが山に行く理由」【in the morning】【in the afternoon】
2019 やまあそび light 唄と田植え「うたうたうたうえ」
2017 やまあそび vol.3 野外作品展「この世界にふれる時」
2016 やまあそび vol.2 野外音楽会「LIVE at SATOYAMA Festival ’16 IKOMA」
2015 やまあそび vol.1 野外演劇「山の話」

関連する展覧会
2019 お留守番プロジェクト vol.14『さとやま-ギャラリ』


構成員
 委員長 葛本康彰

以上


© 2016 KUDZUMOTO YASUAKI

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