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- Texts
- 2020年、「維持される気配」というテーマに関して
- 里山と岡本さんについて“動的”ということから
- 熱や重力や空気 / progress of phenomenon
- フレーム / as a tool or a symbol
- 偶然的だが必然的なキャスティング / around our casting
- 《足元から向こうまで》と《魂の行方》
- 偶然的だが必然的なキャスティング / The casting that it is accidental, but is necessary
- 足元から向こうまで / globe and space
- 近頃の思う事 / What I feel these days
- 孔はやがて空になる A void connect with the sky
- 軽いという重さ weightless is weight
- Works
- 『流れの途中、その名残り in the circulation, there are sky and soil, wind, light, snow』【summer day】
- 『空のあらまし / spectacle in the air』
- 《星は木陰でよく憩う / they love the shade》
- 『冷たい星の歩き方 if I was born in winter star…』《ほしにねがいを(凍星景)》
- 『冷たい星の歩き方 if I was born in winter star…』
- 『つらなりなるもの glue guy to reconstruct fragments of the world』【the second floor】
- 『つらなりなるもの glue guy to reconstruct fragments of the world』【the first floor】
- 『流れの途中、その名残り in the circulation, there are sky and soil, wind, light, snow』【snow night】
- 『学園前アートフェスタ 2023』
- 『木津川アート2023』【Light Up】
- 《濾過した空は虹を成す(こともある) / can you feel rainbow in the empty? 》
- 《冬は結晶の中に、結晶は空の中に / crystallization and dynamism》
- 『℃ノ汀 cold traces in a transition』
- 『たとえば光を濾過するように soft acceptance and subtle rejection』
- 《春霜回廊》
- 『New Traditional Arts -en-』
- 『いつかのつかのま need of the deep breathing』
- 『昇華、言葉の中にはないものを texture of a pale morning』【中国茶会「凍解雨水聞梅香」】
- 『昇華、言葉の中にはないものを texture of a pale morning』【茶会「風従花裏過来香」】
- 『昇華、言葉の中にはないものを texture of a pale morning』【the second floor】
- 『昇華、言葉の中にはないものを texture of a pale morning』【the first floor】
- 《空け空けの空 / can you fill the blanks of the air?》
- 『置かれる身 往き交う眼 / from umwelt』
- 『酒縁』
- 『ホスピタルアートin ギャラリー IV』
- 『イワミアーツプロジェクト2022』
- 『第28回 新進芸術家作品展』
- 『 Yore Yore autumn』
- 『底、みあげたおとしもの / what can we see from there?』
- 『 Yore Yore summer』
- 『罠、或いは待ち合わせ場所に似た / I wanna be with you』
- 《ながれるもののために / time and air》
- 《あわいにあるつかのまのもの / light wind & shadow》
- 『KYOTO ART LOUNGE EXHIBITION ベールの光景』
- 『Four Sequences』
- 《空の体積 / reach backside of the shade》
- 《或る行路 / pass the shade》
- 《光の体積 / confront the shade》
- 《或る運行(ふたつの)/ see the shades》
- 《かたはらのうつしを / one shape and two ways》
- 《朝にほつれて / It s an ill bird that fouls its own nest》
- 《私たちは何処にでも空を描ける(夜にだって) / air and imagination 》
- 《だいちもそらも空っぽだからすぐ転ず / the stone rolls , and the blue sky sinks》
- 《空に還ろうとするもの 空に属するもの / everybody retern to dust》
- 《或る白い朝の余韻に就て / it was such a cold morning》
- 《一隅の光景 / small landscape》
- 《かたはらの石とかなたの山、あなたにとって重いのはどちらか? / can you check the weight of the mountain?》
- 《夜の手がかり / birds are almost asleep》
- 《approach -book(word)-》
- 『かたはらのものとことと something like a sculpture or nothing』
- Know Arts vol.2『現れる姿形 西川 礼華・葛本 康彰 展』
- 《型無き身が至るべく惑う》
- 《薄く蒔く滝、木は亦翠》
- 《隈、軌道など垣間見かたちは別離》
- 《揺蕩うマーク辿りし身、身が生きる場》
- 《裂けてきた角、ン〜呻く御霊》
- 《人口の間撓み澄まし、描く棋譜と詩よ》
- 『人間と空気 human and air (life in the bottom of the blue air)』[entrance]
- 地元現代美術作家展『ニュー・ロケーション -維持される気配-』【whole picture】
- 《気配のひとひら / vail of bubble》
- 《いしのうえのきのうえのくうき / air on the wood on the stone》
- 《ふたたび現れふたたび廻る、また還る / A certain story about O》
- 《罠師、枝を結い忽ち空捉まえる / an empty hunter》
- 《それは判然とせず確かに在るとも知れないものだから、本能のようなもの或いは知識や経験からの類推によって現れる記憶の産物とも呼べるだろう / interpretation of indication》
- 《それは判然とせず確かに在るとも知れないものだから、本能のようなもの或いは知識や経験からの類推によって現れる記憶の産物とも呼べるだろう / interpretation of indication》
- 《かたはらはかなた / farther is here》
- 《山にフキダシ / mountain scale》
- 野外絵画作品展「絵描きが山に行く理由」/ Open Air Exhibition [Painter in the Forest]
- 野外絵画作品展「絵描きが山に行く理由」/ Open Air Exhibition [Painter in the Forest]
- 野外絵画作品展「絵描きが山に行く理由」/ Open Air Exhibition [Painter in the Forest]
- 野外絵画作品展「絵描きが山に行く理由」/ Open Air Exhibition [Painter in the Forest]
- 《空白の必要 / swing and rest》
- 《永遠の幕間 / break and concentration》
- 《き つき とり / tree moon bird》
- 《石と蔦 (葛本コレクションより) / A stone and ivy (from Kudzumoto collection)》
- 《それは絶えず移ろっていて端も無いようなものだから、眼にするには留め置いて切り取らねばならない / recognition and reaction(to be aware)》 08.02(fri.)11:58-17:59
- 《それは絶えず移ろっていて端も無いようなものだから、眼にするには留め置いて切り取らねばならない / recognition and reaction(to be aware)》08.01(thu.)10:38-20:16
- 《その光、身を丸くして孔潜る / hole scape》
- やまあそび light 唄と田植え 「うたうたうたうえ / utautautaue」
- お留守番プロジェクト vol.14「さとやま-ギャラリ / SATOYAMA GYARARI Exhibition」【展示室 / exhibition room】
- お留守番プロジェクト vol.14 「さとやま-ギャラリ / SATOYAMA GYARARI Exhibition」【ショーケース / showcase】
- 《羽毛受け / down bowl》【monochrome】
- 《羽毛受け / down bowl》
- 《木に引っ掛からぬよう 月静かに廻る / the tree wants to hug the moon》
- 《落ちる羽根、密度を増してやがて鏡割る / little fish killer》
- 《うつろうものを集める仕組み / keep trying to collect something has no concrete substance》
- 展示室 A / exhibition room A【whole picture】
- 展示室 B / exhibition room B
- 《足元から向こうまで / grassland》
- 藝文京茶会 / GEIBUNKYO tea ceremony
- 《折に絡まる / grab me softly (progress of paper crane)》
- 《熱や重力や空気 / progress of phenomemon》
- 《フレーム / as a tool or a symbol》
- 《偶然的だが必然的なキャスティング / around our casting》【detail】
- 《偶然的だが必然的なキャスティング / around our casting》【day time and evening】
- 《足元から向こうまで / bird's pass》
- 《名付けることもなく 呼ぶこともないもの / vision of empty》
- 「故郷と現象 / A hometown and phenomenon (the preset world is here)」
- 「故郷と現象 / A hometown and phenomenon (the preset world is here)」
- 「故郷と現象 / A hometown and phenomenon (the preset world is here)」
- 「他者の手ざわり trace the other」
- 「葛本コレクション + 宇野プロジェクト / Kudzumoto Collection + UNO Project 」
- 「眼の前の空を掬う / everywhere we crawl in the air」
- 《足元から向こうまで / double curve》
- 葛本康彰+木谷洋「葛本コレクション / Kudzumoto Collection」
- 葛本康彰+木谷洋「葛本コレクション / Kudzumoto Collection」
- 葛本康彰+木谷洋「葛本コレクション / Kudzumoto Collection」
- 《足元から向こうまで / globe and space》
- 野外作品展「この世界にふれる時」 / Open Air Exhibition [When You Touch This World]
- 野外作品展「この世界にふれる時」 / Open Air Exhibition [When You Touch This World]
- 野外作品展「この世界にふれる時」 / Open Air Exhibition [When You Touch This World]
- 《景色の殆ど / part of the ground and pattern of the sky》
- 《孔はやがて空になる / A void connect with the sky》
- 葛本康彰 個展 「軽いという重さ weightless is weight」
- 《足元から向こうまで / usual scape》
- 降る雪の上に / picnic
- 或る古い小屋の / picnic
- 《部屋にくっつく / approach -room-》
- 《空気園 / air field》
- 《赤に垂れる / gravity and red》
- 野外音楽会 「LIVE at SATOYAMA Festival ’16 IKOMA」 / Open Air Music Festival
- 《the bottom of the air》
- 野外演劇「山の話」 / Open Air Stage [Yama No Hanashi]
- やまあそび製作委員会
- 岡本里栄 葛本康彰 二人展 「私たちの呼吸は浅い -Never forget our breath-」
- 廃材の上に雪の降るのを / covered snow
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